インターネット上の口コミサイトには、事実のものから、そうでないものまでが載せられていますが、一般消費者にとって、欠かせないアイテムになっているのは事実です。

しかし、近頃はクリーンであって欲しい医療業界でも、インチキな投稿(口コ)ミをしているクリニックが目立つようになっています。クリニックが直接、インチキに加担することはありませんが、在宅ワークでライティングをしている会社の会員に、患者になりきった体で、投稿をさせています。生命に関わる医療業界でインチキ投稿が行われていれば、加担したものは、共犯や幇助で厳しく処罰されて当然です。

厳しい処罰があっても、インチキ投稿が減らないのは、それほど熾烈な争いがある業界ということです。歯医者さんも、例外ではありません。歯医者さんの口コミには、一件200文字で60円ほどが支払われます。現在は、どこの歯科クリニックでも、ホームページぐらいはネットに載せています。

そのホームページの中には、「患者さんの声」のコーナーがあり、その患者は実はサクラだったということがあります。医療機器の進歩により、どこの歯科クリニックも、医療内容に大差はなくなってきていて、いかに患者を呼びこむかが課題になっています。その課題に答えたのが口コミサイトで、口コミサイトの運営会社と歯科クリニックは、互いにWINWINの関係ですが、肝心な患者が蔑ろにされています。歯医者さんや医師を、先生と呼ぶことがそもそもの誤りで、近頃の病院では、先生と呼ぶことを禁じているとこもあります。医師と患者は対等でなくてはなりません。対等な立場になって、初めて病気に立ち向かうことが出来るのです。また、一件60円で、患者になりきって投稿者も、不法口コミサイトに加担している共犯者という自覚が必要です。

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